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お稽古より
帛紗を捌く、茶筅を扱う、柄杓で湯を汲む。意外と難しいです。
久しぶりに灰を入れました。
まだまだです。たとえ、きれいに押さえたとしても湯相、火相はまた別です。(5月)
立冬のころ、炉に代わります。クヌギの炭です。香の香り、煮えの音、幸せな空気に包まれます。
お茶にあう季節のお菓子。
これも稽古の楽しみです。
(1月のお菓子)(鶴屋八幡製)
6月の花
水屋の使い方も大切なお勉強です。
ペースに合わせその日のお稽古を行います。
葛の中に玉子アン。斬新なデザインですがお味は抜群です。
(8月のお菓子)(鶴屋八幡製)
時々先生のお手伝いをしているH社茶道部の野点です。桜の舞う中、大勢の方に来ていただきました。
男性の方も指導いたします。
不審菴前にて
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